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アフレコ囲み取材レポート

メインキャスト集合写真

10月よりAT-X、TOKYO MX、SUN-TV、BS11にていよいよ放送が開始されるTVアニメ「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」(通称「おにあい」)ですが、今回は第3話のアフレコを終えたばかりのスタジオにて、囲み取材をおこないました。
逢坂良太さん(姫小路秋人役)、木戸衣吹さん(姫小路秋子役)、茅原実里さん(那須原アナスタシア役)、下田麻美さん(猿渡銀兵衛春臣役)、喜多村英梨さん(二階堂嵐役)のメインキャスト5名に作品のみどころやキャラクターの魅力をたっぷり語っていただきましたので、その旨をレポートでご紹介します。

───まずは、役名とご自身の簡単な自己紹介をお願いいたします。

木戸「姫小路秋子(ひめのこうじあきこ)役の木戸衣吹(きどいぶき)です。中学3年生の14歳です!好きな食べ物はチーズケーキです。よろしくお願いします」

逢坂「姫小路秋人(ひめのこうじあきと)役の逢坂良太(おうさかりょうた)です。今年26歳になりました!(笑)」

一同「(笑)」

喜多村「何この流れ(笑)」

逢坂「年齢は言わなくていいですね(笑)一応リアルでもお兄ちゃんなので、お兄ちゃん役を頑張りたいと思っています」

茅原「アナスタシア役の茅原実里(ちはらみのり)です。B型のさそり座です。誕生日はミッキーマウスと同じ11月18日です!」

喜多村「そうなんだ(笑)初めて知った」

茅原「ミッキーマウスとミニーちゃん、どっちも同じ11月18日がお誕生日なの」

一同「へぇ~」

茅原「きなこもちのチロルチョコが大好きです!おしまい♪」

下田「猿渡銀兵衛(さわたりぎんべえ)役の、アーツビジョン 下田麻美(しもだあさみ)です。好きな食べ物は本当にたくさんありますが、そろそろ誰かの温かい手料理が食べたいと思っています(笑)よろしくお願いします」

一同「(笑)」

喜多村「大トリ、二階堂嵐(にかいどうあらし)をやっています、喜多村英梨(きたむらえり)です。嵐は眼帯キャラですね。眼帯萌え~(笑)よろしくお願いします!」

───ご自身が演じられるキャラクターについて、初めて見た時の印象をお聞かせください。

木戸「お兄ちゃんのことが本当に大好きで、お上品なところと、お茶目で面白いところがあるなと思いました」

逢坂「秋人くんは見た目は結構普通の男子高校生なんですが、妹のことになると我を忘れて暴走してしまうところがあるので大変だなぁと思っていました。でも、その辺も含めて個性が見える面白いキャラだと思いました」

茅原「アナスタシアは聖リリアナ学園2年生の生徒会副会長です。ツインテールの金髪で、見た目はすごく可愛い女の子だなぁと思いました。…が!発言も行動もすごくミステリアスな女の子で、どんなセリフが飛び出すのか、どんな行動を起こすのか全くわからない、読めない、とても面白い女の子だなと思いました」

下田「銀兵衛は秋人が京都にいたときからの友人ということで、ちょっと男の子っぽい見た目と喋り方なんですけれども、きっと心は誰よりも女の子なんじゃないかな、と思うギャップがあるキャラクターになっています。また彼女は頭がいいので、難しいことをいっぱい喋るのですが、私は普段そんな発言をしないので、きっと私の人生の中ではこの秋が一番頭の良くなれる時期だろうなと思います(笑)」

喜多村「それは私のキャラだよー!(笑)」

下田「(笑)」

喜多村「二階堂嵐は名前からも、そしてその風貌からも非常に豪快なキャラクターなんだろうな~と、最初の設定資料で出で立ちや文字面を見せていただいたときに感じました。実はこのメンバーでMF文庫J夏の学園祭のイベントにお披露目として出させていただいたときに、初めて動く自分達のキャラクターを見たんですけど、嵐は特にニヒルかつ豪快な笑顔で他のキャラクターより群を抜いて、セクシーというより…」

下田「ボディービルダーみたいだよね!」

喜多村「そう!その動き方とか(笑)ビジュアル面と彼女が持っているアクティブな部分を、演じる上で魅力の1つとして意識して頑張らなきゃいけないな、と感じました」

───ご自身のキャラクターを実際に演じてみての感想をお願いします。

木戸「秋子はセリフに勢いがあって、テンションが上がったり下がったりコロコロ変わる中で秋子の感情を入れなくちゃならないので、とても難しいです。なので、これから成長できるように頑張ります!」

逢坂「周りが結構ハチャメチャな方たちばかりなのでそれに対するツッコミが基本的に多いんですけど、たまに秋人くんもよくわからない発言をしてしまうので、そのあたりを面白くやろうという努力はしていますね。基本的にはツッコミ役なので、そのツッコミ入れを頑張ろうと思っています」

茅原「アナスタシアはあまり感情を表に出す子ではなく常に淡々としていて、お金持ちのお嬢様です。色々とものを知らないところがあるがゆえにすごく不器用な人で、彼女なりに一生懸命生きているんだろうなぁと思うんですけれども…天然ボケです。相当ボケ倒しているんですけれども、彼女は真剣に淡々と語り続けているところが面白いなぁと思いながら、噛まないように気をつけております(笑)」

下田「すごく見た目に反して乙女なんだなと収録を進めさせていただいて実感しています。自分の中ですごく男の子っぽいイメージが強かったんですけど、ディレクションを色々受けるたびに『もっと乙女で!乙女で!』と言っていただくので、これから回が進むにつれて乙女度が増す面がポロッと見えていくのかなと思っています。みんなが彼女をパッと見たときに思うイメージとのギャップをこれからどんどん出していきたいなと思います」

喜多村「嵐は生徒会長ということで権力的にも立場的にも、そしてキャラクター的にも一番強いなぁというのを実感しています。というのも、彼女はマイペースさとその豪快さで周りをたじろがせるような発言や行動をするんですけれども、ただパワフルなだけではなく時には良い意味で雑な、飄々としたところでの芝居や台詞回しが多いキャラクターです。私が声優、役者をやってきた中でもあんまりやったことがないような感覚でやらせていただいております。良い意味ですごく力を抜いているというか、自由にやらせていただいていますし、私は現場をとても楽しく、雑にやっています(笑)その良い雑さが多分また新しいと思ってもらえるんじゃないかな、と。喜多村の芝居的にも新しいと思ってもらえたらいいなというところはアニメーションの中での嵐に便乗していっていますね」

───理想のお兄ちゃん像はどんなお兄ちゃんですか?(逢坂さんは理想の妹でお答えください)

木戸「お兄ちゃんはいつも妹を見守ってくれる優しい存在だと思います。なので、私は優しくて頼れるお兄ちゃんが理想です。イベントでもお話ししたんですけど、今私は実際に兄がいますが…その兄はちょっと理想とは違うので(笑)」

一同「えぇー!悲しいー!(笑)」

木戸「私は秋人みたいなかっこいいお兄ちゃんが理想的です(笑)」

下田「お兄ちゃん気になるなぁ(笑)」

茅原「お兄ちゃん来てほしいなぁ~」

逢坂「僕は小さい、3歳くらいの妹がほしくて…」

茅原「もう娘だよね(笑)」

逢坂「そうなんですけど、肩車しながら一日中ディズニーランドをその妹とまわってみたいなと思います。多分むちゃくちゃかわいがると思います」

茅原「私はお兄ちゃんがいないので、すごくお兄ちゃんがほしいなぁと思いながらこの作品に参加しているんですけれども、その代わりに弟がいます。私はむちゃくちゃ弟が大好きなんですよ。でもメールしても返ってこなかったりするので…」

喜多村「なんかちょっと切ないよ!?」

一同「(笑)」

茅原「弟がお兄ちゃんだったらいいのに!と思います(笑)」

下田「私はすごくベタなんですけど、『やーいやーい』っていじめられているところをお兄ちゃんが颯爽と助けに来て、『おい麻美をいじめんなよ!』とか言ってほしいなっていう願望があります。本当にすごくベタだしいじめられたくはないし言われたら言われたで言い返しちゃうんですけど、そこも理想の下田麻美がいて(笑)ケンカとか強くて守ってくれるお兄ちゃんがほしいなと思います」

茅原「名前で呼んでほしい!憧れる!」

喜多村「みのりん、それ弟に向けてのリクエストでしょ(笑)」

茅原「弟から『みのちゃん』って呼ばれてるから…」

一同「へぇ~」

喜多村「じゃあみんな呼ぼうよこのブースに兄弟を(笑)」

一同「(笑)」

喜多村「喜多村も実は一人っ子なので、リアルを知らないので、たくましい妄想だけでいくと、簡単に言えばギャップ萌えを抑えていればお兄ちゃんでも弟でも、実年齢は関係ないっ…じゃないですけど、外向き的には完璧なお兄ちゃん像というか、クール、スタイリッシュ、頭いい、スポーツ万能、みたいな絵に描いたようなお兄ちゃんだけど、家に帰ったらベタベタに妹好き、みたいな。そういう外には見せない顔を持っているようなお兄ちゃんだったら楽しい人生が待っているのかしら、と思いました」

一同「(笑)」

───この物語の魅力はどんなところですか?

木戸「秋子をはじめとしたヒロイン達との会話のシーンが魅力だと思います。すごく面白いです!」

逢坂「可愛い女の子達に注目していただければと思います。秋人くんは引き立たせる役なので、それをちゃんとできるような男の子にしていけたらいいな、と思います。結構周りがむちゃくちゃな女の子なんですけど、秋人くんがふとした言葉を言うことによって、普段と違った本当の一面を見せてくれるので、そこに注目していただければと思います」

茅原「秋子ちゃんをはじめ、本当に可愛い女の子のキャラクターが登場するんですけれども、秋人くんを中心に女の子達が恋に奮闘する姿がすごく魅力的な作品なんじゃないかな、と思います」

下田「女の子達はみんな個性的で可愛いんですけれども、やっぱり何と言っても妹である秋子のキャラがすごく立っています。木戸ちゃんが本当にいっぱいプランを考えて現場に来てくれているんですけど、その木戸ちゃんが考えてきたプランが『おにあい』の世界をすごく引っ掻き回しているというか、すごくドタバタにしてくれています。秋子が暴れまくっている姿はライトノベルの文章でももちろんお楽しみいただけると思うんですけど、アニメではなんといっても木戸ちゃんのお芝居がすごくフレッシュで作品の暴れっぷりを表しているので、そこが魅力だと思います」

木戸「ありがとうございます!」

喜多村「アニメは私達声優陣としてはもちろんお芝居の方を第一にオススメしますけれども、シュール、アンニュイ、そしてテンポ感の良いこの作品は川口監督率いるスタッフの皆さんが本当に“動”で…みんなが勢いよく会話しているシーンでは顔以外の部分も切り替わっていく演出なども見ていてとても楽しいと思いますので、そういう角度からも楽しめる作品だと思いました。あと、多くは語らないですが“猫”に注目してください」

一同「猫!そうですね!(笑)」

───木戸さんにお伺いします。今回初めての大役かと思いますが、アフレコ現場の雰囲気はいかがでしょうか?

木戸「初めてで、最初はすごくガチガチに緊張していたんですけど、現場に入ったらキャストさんとかスタッフさんとかすごくあったかくてリラックスしてお芝居できています。皆さんすごく優しいです!」

───3話までのアフレコで印象に残ったところはどこですか?

木戸「セリフ量が多くてすごく大変だったんですけど、特に秋子の『ぐぬぬ…』というセリフに注目してほしいです」

逢坂「僕はこれからこれから3秒ルールとローカルルールという言葉が嫌いになっていくのではないかと思うくらい、噛み放題だったんですが…(笑)基本的にはツッコミがメインとなっていますので、そこに注目してほしいです」

茅原「3話はアナスタシアのお当番回だったので、3話を見てもらえるとアナスタシアのことがよくわかると思います。ぜひチェックしてください」

下田「木戸ちゃんのフレッシュさにいつも元気をもらっています。初めて会ったときに頭を深々と下げて笑顔で挨拶してくれましたし、本当に礼儀もよくて関心することばかりでした。さっき兄の話をしましたが、こんな妹がいたらいいだろうなって思います。また1話の時監督からの指名でアドリブを入れた箇所がありますが、どこがアドリブなのかみなさんに当てていただきたいです。1話にふさわしい良いアドリブが出来たと思っていますので、探していただけたらと思います」

喜多村「本当に木戸ちゃんは見ていると勉強になるんです。秋子のセリフやキャラクターは元々面白みがあるんですけど、そこに彼女が持っているもので作り上げる引き出しを肉付けていて、自分にはない斬新なニュアンスの付け方を発見します。『ぐぬぬ…』とか秋子のアイデンティティである口癖も非常に可愛いなと思いながら見ていたんですけど、よくよく考えてみると嵐もよく高笑いをするキャラクターなんですよね。それも嵐のアイデンティティの1つなんじゃないかなと思っているので、ストーリーや対面するキャラクターによってその高笑いのニュアンスを自分なりに演出していきたいな、というこだわりを持ちながら通っています。頑張ります!」

───最後に、視聴者の方へみどころやメッセージをお願いいたします。

喜多村「嵐というキャラクターはこの中で豪快さと妖艶さとミステリアスさが一番際立っているキャラクターで、アナスタシアのミステリアスさとはまたちょっと違う、“巧みのミステリアスさ”というようなキャラクターなので、そのあたりはアニメでより一層魅力的に演じられたらと思いながら頑張っております。ぜひ嵐の活躍も期待していただきつつ、OP,ED映像も含めて色々なところに気合が入っている作品ですので、あさぽん(下田)のアドリブ含め隅々まで回収していただければと思います」

下田「キタエリちゃん(喜多村)のお話にもありましたが、EDも女性陣で芝居をしているという感覚で歌わせていただいます。曲を聴くだけでもキャラクターの個性をすごく感じていただけるような曲になっていると思うので、実際にアニメでどんな風に絵が動いていくのかな、と楽しみにしています。あとはこの5人のキャラクターだけでお話が進んでいくということが多いので、本当に皆さんたくさん喋っていると思います。どの回を見てもどのキャラクターも大活躍しているので、毎回1人1人のキャラクターを余すことなくチェックしていただきたいなと思います。よろしくお願いいたします」

茅原「アフレコ現場は毎週少人数で楽しく和気藹々とやらせていただいています。アフレコ現場に行くのがすごく楽しみな作品で、このメンバーで一緒に作れているのがすごく楽しいなぁと思っています。『SELF PRODUCER』という曲のOPも歌わせていただいて、女の子の恋を応援する曲になっています。すごく元気でノリが良くて、この作品のイメージにすごくぴったりな曲なので、ぜひ作品とあわせて聴いていただけたら嬉しいなと思います。最後まで応援よろしくお願いいたします」

逢坂「やはり女の子の可愛さに注目していただきたいのと、現場がすごく明るくて楽しいところなので、作品もそういう雰囲気が出せていると思っています。それを見ている方々に感じていただけたらなと思っています。秋人はどこまで女の子の可愛さを引き出せるのかと考えながら頑張ってやっていますので、注目していただけたらと思っております」

木戸「見所はヒロイン達との会話で、とてもテンポが良くて面白いので私も大好きです。秋子の表情やテンションの上がり下がりなど、今後注目して見てください。これから鷹ノ宮ありさちゃんとか神野薫子さんとかも出るので、そちらのキャラクターも見てもらいたいです。皆さんと力を合わせてがんばりますので、『おにあい』をよろしくお願いいたします!」

一同「頑張ります!よろしくお願いします!!」

───ありがとうございました。
女性陣4人で歌うEDは第2話からの放送ですので、お楽しみに!